どことなく体調が優れないけれど、病院に行くほどでもないかな、と我慢している方はいませんか。
特に1人暮らしの方は、近くに相談する人がいないと体調が悪くても我慢してしまいがちです。周りが気づいた時には病状がかなり悪化してしまっていたた…なんてケースも少なくありません。
社会人に限らず、学校やアルバイトに就活と、学生も忙しさから体調を崩す場面は多くあります。
体調不良の中、誰も助けてくれずたった1人で過ごす時間は、とてつもなく不安で寂しいですよね。

ここでは、1人暮らしで体調が優れない際の対処法についてまとめました。
いざという時、近くに身内がいなくても一大事にならないよう、知識を備えておきましょう。

無理せず病院へ行く

「症状が軽いから」「特に休むほどではないからすぐ治るだろう」と、都合よく考えてはいけません。自己判断せず、できるだけ病院へ行って診察してもらいましょう。
ふだんから相談できるかかりつけ医を見つけておくのがベストですが、知っている医療機関がない場合は市町村のHPで診療に対応している病院を探せます。
とは言え、体調が悪いときに自力で病院探しをするのは大変です。いざという時に備えて、近くの病院や夜間休日の診療にも対応している救急病院の電話番号を控えておくようにしましょう。

安静にしてこまめに水分を摂る

風邪ならしばらくは自宅で安静にして、体力が完全に回復するのを待ちましょう。ただし、他の病気が原因で体調を崩している場合、直ちに治療を受ける必要があります。
激しい頭痛や急な胸痛、呼吸困難など、いつになく痛みや苦しさを感じた際には、迷わず救急車を呼んでください。
体調が悪い時は食欲がなく、上手く食事を摂れないかもしれません。ですが、脱水症状を防ぐためにも水分の補給は大切です。経口補水液やスポーツドリンクを飲んで、塩分不足や低血糖の防止に努めましょう。

24時間対応の相談サービスを利用する

単身者や学生など、1人暮らし向けの単身寮タイプの賃貸物件の中には、いつでも無料で健康相談に対応しているところもあります。
ケガの応急処置やメンタルヘルス相談、夜間・休日の医療相談など、プロの医療従事者が相談に乗り、対処法をアドバイスしてくれる心強いサービスです。
万が一のために、このようなサービスを行っている物件に住むのも有効です。

参考:千葉大学(西千葉キャンパス)のための学生寮